
『肩がつらいからマッサージに行こうかな?』
普段の会話では、身体をほぐしてもらうことをまとめて『マッサージ』と呼ぶことも多いですよね😊
実は私自身も、お店を探すときには『マッサージ』と検索することがあります😂
でも、日本では『マッサージ』は資格制度と関係する言葉でもあります。
あん摩・マッサージ・指圧を仕事として行うには、原則として国家資格である『あん摩マッサージ指圧師』の免許が必要です。
一方、月陽は整体とリラクゼーションを組み合わせたボディケアを行うサロンです。
病気やケガを診断したり、治療したりする医療機関ではありません。
だからこそ月陽では、
『昨日ぎっくり腰になりました』
『転んでからここが痛いです』
『急に強い痛みが出ました』
そんなときに、何でも『大丈夫ですよ!ほぐしましょう!』とは言いません。
まず医療機関で状態を確認していただいたり、必要に応じて医師に相談していただくことがあります。
これは、何も分からないから触らないのではありません。
身体について勉強を続けているからこそ、『今は私が触る場面ではない』と判断することも、お身体を預かる仕事の一つだと考えています。

実際、国家資格を持つ柔道整復師にも業務の範囲があります。
厚労省によると、接骨院・整骨院で健康保険の対象になるのは骨折・脱臼・打撲・捻挫などで、単なる肩こりや筋肉疲労は保険対象ではありません。
また、骨折・脱臼は緊急時を除いて医師の同意が必要です。
つまり、資格がある・ないだけで『何でもできる・何もできない』と分けられるものではなく、それぞれにできることとできないことがあります。
月陽が大切にしているのは、その境界を曖昧にしないこと。
疲れた身体をゆるめたい。仕事や家事でパンパンになった身体を休ませたい。強めの圧でじっくり身体をほぐしてほしい。心も身体も少し力を抜きたい。そんなときは、月陽がお手伝いできるところです🌙
反対に、ケガや急な強い痛みなど、まず医療機関で確認したほうがよい状態では、そちらをご案内することがあります。
『できません』とお伝えすることも、安心して月陽を利用していただくための大切な判断だと思っています😊
もちろん医師に整体やリラクゼーションサロンで『ここまでの範囲なら施術してもらってもいいよ』『この動きは避けて』などの確認が取れている場合は、月陽でもその範囲で対応できることがあります😊
ケガそのものをなおすことはできなくても、かばって頑張っていた身体を休めたいときなど月陽がお手伝いできることもあります✨
できること・できないことをきちんと見極めながら安心して身体を預けてもらえる場所でありたいと思っています🌙